2024/02/27(火) 学校運営委員会総会

 

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 今朝は車のフロントガラスが凍っていた。
 大気中に水蒸気が多かったためだろう。
 雪はほとんど消えたが、気温は上がらなかった。
 まだ春が見えない。

 夜は学校運営委員会総会。
 マスク着用が「3月13日からは個人の判断」になり1年近く経過したが、なかなかマスクを外せない。田舎ほど「人の目」を気にするのだろう。人が多い東京では大半がノーマスクだった。
 さて、今年度は制限がなくなったにも関わらず、思うような活動ができなかった。
 様子見で「やらなかった」が正解か。学校ではインフルエンザの集団感染がしばしばあった。
 2019年度まで普通にやっていたことを復活すべきか、このまま止めるか、やり方を変えるかなど、考えていても答えは出ない。
 次年度は、まずコロナ前の活動を再開することから始めたい。
 やってから考える。
 非常に中身のある会議だった。
 来年が楽しみ。(運営委員長的には大変だけど)

◎安曇野殺人紀行(新津きよみ/大陸書房/1990.2)

2024/02/26(月) 後夜祭

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 娘のコンサートを観て高校時代を思い出したとSNSにアップしたら、色んな反応が寄せられた。また、多くの方がコンサートの写真や感想などをアップしている。それなりに人数が入るホールでのコンサートだったので、後夜祭を楽しむがごとく、SNSはかなり賑わっていた。
 自分も昨日はそれらを読んだり、返事を書くことに追われていた。
 SNSの賑わいは今日まで続いていた。
 明日には静かになるだろう。

 明日からの8日間で超重要な会議が4件。
 まさに息つく暇もない感じだが、昨年の苦い経験を思い出し、気合いを入れすぎないようにしよう。
 昨年の信州児童文学会総会では、編集長としての発表だけでなく、出版記念会が予定されていた。出版社の方も招待していた。数日前から「とうしようどうしよう」と落ち着かなくなり、当日は知恵熱ではなくインフルエンザによる発熱……。
 今年の場合は明日の学校運営委員会総会が一番のヤマ。
 話す「べき」ことは山ほどあるけれど、しゃべりすぎないこと。言うことを全て書いておくのではなく、シンプルな箇条書き程度に留めておくこと。
 考えるけど考えすぎず。
 意識するけど意識しすぎず。
 この「さじ加減」が難しいのだが……。

◎ぼくの算数絵日記(瀬山士郎/福音館書店/2017.4)

2024/02/25(日) Chie フェス vol.1

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 昨日は娘のライブを観に行った。
 vol.1から4までジャンルを変えてうたうようで、今回はクラシックだった。
 高校時代、大学時代と自分の歌の原点を見直すにも、いい機会だったのではないか。
 人生、常に壁が立ちはだかるが、そのまま押さずに原点に戻り少し下がって助走をつけると突破できることもある。楽しんで歌っているのが印象的だった反面、何か考えることがあっての企画だと想像する。

 オペラの曲が多かった。
 オペラと言えば、何を隠そう(?)自分も高校時代は「音楽班」に所属して、文化祭ではオペラを演じていた、
 1,2年次は合唱担当(その他大勢)だったが、3年次の「道化師」では村の若者シルヴィオ役(バリトン)でソロをやった。
 道化師カニオの妻ネッダを誘惑(??)して、駆け落ち寸前までこぎ着けるが、最後はカニオに刺されて幕……。
 練習の時は、刺される「まね」だったが、本番では小道具のナイフを胸にしっかりと当てられてしまった。その時に思わず「痛っ!」と言った気がする。
 娘の歌を聴きながら、高校時代を思い出した。

 一昨日は寒気と雨による「雨水」という現象が見られた。
 そして今日は朝から雪。重たい雪で、雪かきに難儀した。
 昨日だけ奇跡的に晴れた。
 線路上に車が転落したの事故の影響で、帰りは小淵沢で足止めになった。その先も何度か停まり、予定よりも帰宅が2時間近く遅れてしまった。
 幸いにして怪我人はいなかったようだが、いずれにしても記憶に残る3連休だった。

◎ある閉ざされた雪の山荘で(東野圭吾/講談社/1996.1)

2024/02/24(土) 東京へはもう何度も行きましたね♪

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 今日だけ奇跡的に(?)晴れた。
 ただし朝はかなり寒かった。車のフロントガラスが「バリバリに」凍っていた。
 娘のライブに行くのは昨年の夏以来。場所は原宿。
 ──色々と書こうと思っていたが、車両事故による電車遅延で、予定より2時間近く遅れて帰宅。
 正確には100分の遅れだったようで、残念ながら特急料金の払い戻しはなかった。
 今日は疲れたので、まとめは明日。

2024/02/23(金) 雨氷

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 雨氷:非常に冷えた雨が氷点下の地物に接して氷となり、岩石や植物などを覆ったもの。
 我が家の辺りでは見られなかったが、標高の高いところではこの現象が見られたようだ。
 霧氷、樹氷、雨水。大気中の気温、地表付近の気温、風の状態などの要素で形状が異なる。
 そして今日は雪。湿って重い雪。
 調子づいて(?)雪かきをしたら心拍数が上がった。(やばい!)
 少し休んだら落ち着いたが……。
 たぶん、なごり雪ではない。まだ降ると思う。

 火曜日:◎ノース下諏訪ネットワーク(学校運営委員会)総会
 木曜日:◎黒姫童話館運営協議会
 日曜日:信州児童文学会総会
 翌火曜:◎図書館協議会
 ◎は司会進行。
 今日は資料作りに専念していた。(全然終わらない)

◎十津川警部北陸を走る(西村京太郎/徳間書店/1998.8)

2024/02/22(木) 猫はかすがい

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 我が家では年中「猫の日」だが……。

 猫を飼い始めたのは、娘が小学校に上がった頃だった。
 共働きだったので、誰もいない家に帰るのは寂しいだろうと考えてのことだった。
 血統書付きのオスだった。(高かった)
 それなりにかわいがっていたが、この猫は性格も行動も荒かった。カーテンなどへのマーキングや、電気コードを食いちぎるなど、去勢しても変わらなかった。
 やむを得ず「檻飼い」にした。家族不在の時だけでなく、家族がいてもほとんど檻から出さなくなった。愛情が失せたわけではないが、れが日常だった。
 この猫は15年生きた。

 手を焼いた記憶しか残らなかったので、もう猫は飼わないと決めていたが、猫に吸い寄せられる感じで数年後に「また」飼い始めた。
 メスの捨て猫だった。
 今度は檻に入れなくて、終日放し飼い(家の中)にした。特に危害(?)は加えられなかった。
 性格はおとなしかったが、生まれつき内臓系が弱かっただろう。短命だった。
 最後は手術か看取りかを迫られて、看取りを選んだ。7歳だった。

 ショックが大きかったので、今度こそもう飼わないぞと決めていた。
 ところが女房のショックが予想以上に大きく、本人が病気になってしまいそうだった。そして1か月後、保護猫が我が家に来ていた。
 この娘(?)も性格は穏やか。内蔵系は問題なさそうだ。
 猫はこれで十分と思いきや、気がついたら妹ができていた。こちらも保護猫。たくましい性格で、しばしば姉に喧嘩を吹っかけている。
 そんなわけで、現在は2人と2匹。賑やかに過ごしている。
 猫の話題で夫婦の会話も増えた。
 まさに、猫はかすがい……。

◎文系オトナですが、今から数学を楽しめますか?(math channnel/笠間書院/2024.2)
 理系オトナでも楽しめた。

2024/02/21(水) 雨が空から降れば

 

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 気温も天候も急降下。季節も逆戻り。
 昨日は「初夏のよう」だったが、今日は春で明日(から)は冬に戻りそう。
 果たして雪かきはあるかないか。

◎猫に引かれて善光寺(新津きよみ/光文社/2023.12)
 推理小説的には弱いが、文章の展開がうまいし、何よりも松本や長野の固有名詞が随所に出てくるのがいい。街をイメージしながら読める。
 前作は「ただい松本」で今作は「猫に引かれて善光寺」。
 次作が待ち遠しい。(あるのか?)

2024/02/20(火) 周期関数

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 7.2→6.6→6.5→7.0→7.0→7.1→6.8→7.1→6.9→6.7→7.1
 過去3年間の血液検査での「HbA1c」の数値を並べてみた。
 sin関数ほどきれいな周期ではないが、上がったり下がったりを繰り返している。
 数値が上がれば、頑張って落とそうとする。数値が下がれば、簡単に落ちるんだと油断する。こればかりはどうしようもないが、それでは済まされない。
 ならばと検査日(省略)と数値の関係を調べてみた。
 最小値(Min)=6.5(8月24日)
 最大値(Max)=7.2(1月26日) 年号省略
 すると数値が高いのは冬場で、低いのは夏場という傾向が見えてきた。
 どうしてそうなるのか。答えは自明。原因は運動不足。
 原因がわかれば対策が見える。
 夏並みの運動量は無理でも、寒いと言って「ネコ」になっていてはいけない。
 ところで、食事の影響はそれほどなさそうだ。
 極端に気をつけることはないし、今のままでも大丈夫だろう。

◎5秒後に意外な結末 ミダス王の黄金の指先(桃戸ハル/Gakken/2024.1)
 100話あるけど、どれも皆、落ちも切れも今イチ。おもしろくない。

2024/02/19(月) 雨水

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 雨水:雪が雨に変わり、草木が芽吹き始める時季。
 だからってわけではないが、今週前半は傘マークが並んでいる。
 そして後半は、雲マークの隣りに雪だるまが……。

◎検察審査会の午後(佐野洋/新潮社/1995.5)
 守秘義務があるのは会議の中身だけ。
 何を隠そう(隠すこともないが)、この2月より検察審査員を務めている。
 宝くじで高額を当てるよりも低い確率で、抽選により選ばれてしまった……。
 この本はフィクションだが、検察審査員の仕事内容がだいたいわかった。ここまでヘビーではないと思う。

2024/02/18(日) 短歌の世界

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 祖父の遺した句集には俳句だけでなく短歌も多く載っている。

 パラパラとめくって行ったら、大学受験の頃の歌が幾つか載っていた。
  『みちのくの雪深し』とう電報を皆が涙をこらへて読めり
  慰めと励ます言葉次々に家人らの声湿りがちなる
  悲しさを顔にも出さず『二期校で頑張る』と孫は健気に言へり
  『駒草の花ひらく』てふ電文を家中みなが繰り返し読む
  合格の報せ嬉しくいつになく饒舌の子を皆みつめ居る

 実際の電文は「ミチノクノユキフカシ」(東北大)と「コマクサノハナヒラク」(信州大)。
 当時は国立大学が一期校と二期校に分かれていて、受験日が違ったら2度のチャンスがあった。
 一期校が本命で二期校は滑り止め。あるいは一期校はダメ元で二期校が本命。
 自分は前者のパターンだった。(ということにしておく)
 一期校の受験が終わってから二期校の受験までの約2週間は、体調を崩してほとんど寝込んでいた。そんな事情もあり、一期校に落ちた時点で、予備校の申し込みも済ませてあった。
 二期校の受験は病み上がり。しかも滑り止め(←投石)だった
 結果は大学の掲示板で見たが、合格がわかった時は「受かったんだな」くらいにしか思わなかった。その時点では入学するつもりがなかった。
 家に電話したら、祖父が出て涙声になっていた。入学すべきかと迷いながら家に帰ったら、親戚など大勢が集まっていて宴会が始まっていた。
 すぐに高校の担任に電話して「二期校に行きます」と告げた……。
 これが真相だ。
 祖父の短歌はどこまでが事実かわからないが、真実には違いない。
 こうして読んでみると、臨場感を持って迫ってくる。いい意味で、心が動揺してくる。
 31文字の中から広がる世界。
 この句集をしっかり読めば、教材も参考書もいらないような気がしてきた。

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